|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
申請者が直接ご来館のうえ、所定の使用許可申請書で
お申込みください。
間違いを防ぐため、電話や手紙でのお申込みは受付けしておりません(※使用希望者多数の場合は、抽選により決定いたします)。なお、申請には主催者の印鑑をご用意ください。
受付時間は午前9:00から午後5:00までです。(休館日を除く。)
※正午から1時までの間はなるべくご遠慮ください。 |
|
使用が承認されましたら、使用料を前納していただき、使用許可書をお渡しいたします。 |
|
|
|
|
|
申込受付期間 6ヶ月前の日の午前9:00〜1ヶ月前 |
|
|
|
使用される日の6ヶ月前の日の午前9:00から受付けをします(※ただし、その日が水曜日の場合は、その翌平日となります)。それ以後のお申込みは、先着順となり使用日の1ヶ月前まで受付けます。 |
|
|
|
|
変更・取消受付期間
|
|
|
|
使用の変更・取消は、2ヶ月前まで受付けます。
その期間内でのキャンセル料は半額、それ以降は全額です。 |
|
|
|
|
|
|
|
■小ホール使用料 |
|
※使用時間には準備・後片付けの時間を含みます。 |
|
|
|
■基本使用料
時間帯 |
午前 |
午後 |
夜間 |
9:00〜
12:00 |
13:00〜
17:00 |
18:00〜
22:00 |
平日 |
13,500円 |
23,000円 |
24,000円 |
土・日・祝 |
16,700円 |
26,100円 |
27,100円 |
|
|
■連続使用の料金
午前〜午後 |
午後〜夜間 |
全日 |
9:00〜
17:00 |
13:00〜
22:00 |
9:00〜
22:00 |
32,850円 |
42,300円 |
54,450円 |
38,520円 |
47,880円 |
62,910円 |
|
|
1. |
使用時間には、会場の準備(大道具セット・照明・音響などの仕込み時間)、お客様の入退場、および後始末等に要する時間も含んでいますので、催物を計画される場合には、充分検討されてから使用時間をお決めください。なお、当日やむを得ない事由により使用許可時間を超えて使用しなければならないときは、事前にご確認ください。 |
2. |
入場料等を徴収する場合は、その料金等が2,001円から3,000円までの場合は5割を、3,001円以上の場合は10割を加算します。 |
3. |
営業のための宣伝等に使用される場合は10割を加算します。 |
4. |
文化センターで行う本番のための準備・練習等で舞台のみを使用される場合は基本使用料の3割とします。
上記以外の場合は基本使用料の5割とします。ただし、文化センターで本番を行わない練習・録音等に使用される場合は基本使用料の8割とします。 |
5. |
使用時間の延長は1時間を限度とし、30分を超え1時間未満の場合は、使用許可を受けた次の区分の使用料の3割を加算します。 |
6. |
冷暖房を使用する場合は、基本使用料の3割を加算します(冷房は原則として6月1日〜9月30日、暖房は原則として11月1日〜3月31日とします)。 |
|
|
|
|
|
1.詳細打合せ |
|
催物を円滑に進行するため、使用日の1ヶ月前までに、プログラム・台本・進行計画表等をご持参のうえ、舞台装置・照明・音響・進行時間等について、必ず係員と打合せをしてください(事前に電話連絡のうえ、打合せ日時を確認してください)。 |
|
|
2.責任者等の設置 |
|
使用者は文化センター内の秩序を保つため、必ず会場責任者・会場整理担当者および受付担当者・楽屋管理者を定めて、係員と連絡をとるようにしてください。 |
|
|
3.火気使用の手続 |
|
喫煙は舞台でも舞台袖でもお断りいたします。舞台効果のため火気を使用される場合は、八幡市消防署に火気使用申請をしていただき、許可書を事務室にご提出ください。 |
|
|
|
|
※駐車場は収容台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。 |
|
|
|
次の場合は、施設の使用許可はできません。
また、すでに許可している場合でも使用許可の取消しをすることがあります。 |
|
|
|
1. |
公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。 |
2. |
建物その他附属設備を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。 |
3. |
使用許可の申請に偽りがあったとき。 |
4. |
許可された使用条件に違反したとき。 |
5. |
使用の権利を譲渡または、転貸したとき。 |
6. |
管理上支障があるとき。 |
|
|
|
|
|
|
| |